義経ゆかりの地、鞍馬 「熊さんに遭遇するの巻き」
熊さん 「あっ!プーさんだ!」
私 「プーさんじゃないやいっ!熊さんが私のことをプーさんって言ったぁ〜」 ( p_q)エ-ン
熊さん 「・・・・・。」
熊さん、バツ悪そうに退場w
この物語はフィクションです。(笑)
再び私の事をプーさんと間違えた先程の熊さんが戻って来るシーンから。
熊さん 「いくら似てるからって、さっきはプーさんと見間違えてごめんね。」
見間違えたんかいっw って言うか似てるって・・・ ヾ(--;オイオイ...
私 「うん、いいよ。仲直りのしるしに携帯で一緒に写真を撮っていい? 待ち受けにしたいの^^」
熊さん 「うん、いいよ。」
私 「わ〜い♪」
と喜んで、おもむろに携帯を取り出してツーショット写真を撮るcandy。
熊さん 「これで僕達友達だね!」
そんなこんなで友情を深め合う為に一緒に「森の熊さん」を歌う2頭であった。
あ〜る〜日〜 森の中〜 熊さんに〜出会った〜♩♪b♬♭♯
(そうそうマジでたまげたよなぁ)
花咲く〜 森の道〜 熊さんに出会った〜♩♪b♬♭♯
(花咲いてないけどな)
と、得意のボケとツッコミを駆使しながら「森の熊さん」を歌い上げる2頭であった。
私 「ちょっと!さっきから気になってるんだけど、2頭2頭って、人間の私がどうして熊カウントされてるの?」
熊さん 「だって〜俺を人カウントしたらおかしいだろ?熊なんだから!」
私 「うん、だよね♡」
納得かよw
くどいようだが、この物語はフィクションです。(笑)
じゃぁ、そろそろマムシ物語行く?
もういいから早く「鞍馬散策4」に進めって?
だよね♡
写真は6月27日の日記に一行だけ登場した与謝野晶子の書斎です。(笑)